Introduction To Log House

ログハウス入門

ここ何年かで、建材中に含まれるホルムアルデヒドなどの化学物質が原因で引き起こるシックハウス症候群や、鉄筋やコンクリートの圧迫感によるストレス等、現代建築が健康に害を及ぼす話題が後をたちません。ログハウスは、これらの問題をクリアした、環境にも人にも優しい建物といえるでしょう。実は日本でも、正倉院の校倉造りなど昔からログハウスと呼べるものが存在します。また、本場である北欧では約1100年前の頃から作られていたとされています。このように、長い歴史と伝統を持つ古くて新しい建物とがログハウスなのです。ログハウスは、まだまだ日本では認知されておりませんが、少しずつログハウスの良さが広まっているようです。四季折々、日本の移り変わる気候風土に適しておりますし、エコですし、何よりもメンテナンスさえ行えば永く住むことが出来るというのが何とも魅力的ですよね♪

 

ログハウスの一番の特徴は、丸太を積み重ねて出来てているということなのですが、このことによるメリットは、主に3つあげられます。木には優れた断熱性、熱伝導性が低いという性質があるため、夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごすことができます。また、湿度調整機能にも優れており、湿気が多くなると木が吸収するとともに膨張し、外からの湿気が遮断され、空気が乾燥した時には水分を発散し、適度な湿度に保つような作りになっています。これらの機能は自然の力なので、エアコンなどの家電で感じる不快感がまったくないのも特徴の1つです。また、木には適度な柔軟性と弾力性があるため、鉄やコンクリートのような圧迫感がなく、転んでもケガをしにくいということも見逃せません。また、ログハウスに住むということは、森林浴と同じ効果が得られます。これは木の香りが森林浴の重要な要素になるからで、気持ちが落ち着く、森林からでているマイナスイオンの効果により、疲れにくい、疲れが取れが早い、殺菌や消毒などの作用があるといわれています。前記のようにログハウスは天然素材を多く使用しているため、建材中に含まれるホルムアルデヒド等の化学物質によって室内空気が汚染され、目、鼻、のどなどへの刺激、頭痛などの症状を引き起こすシックハウス症候群にもなりにくいとされています。また、ログハウスはエコにも優れており、地球温暖化にも効果を発揮します。ログハウスを構成している木材には、地球温暖化の原因とされている二酸化炭素を吸収し、光合成によって炭素化合物に変えたあと、ログハウスの優れた耐久性によって木の中に長期間保管するという性質があります。ログハウスに使う木を伐採したところには、新しく若い木を植えることによって再び吸収、保管が行われます。これらを繰り返し行うことで二酸化炭素の量を減らせるという訳です。

1000年以上前に建てられた東大寺の正倉院が現存していることや、カナダに100年以上たったログハウスがいくつも残っているということからログハウスの耐久性を証明することができ、ログハウス独自の強度の高い構造も要素のひとつとなっています。手入れをしっかりとすればログハウスの耐久性を更に長い期間保持できるようになります。ログハウスは太い丸太でしっかりと組み合わせていて、重心も低いという構造のため、耐震性に優れています。北海道南西沖地震や、阪神淡路大震災で全くと言えるほど被害を受けなかったというような報告が多くあり、このことからもログハウスの耐震性の高さがわかると思います。また、全体が木で出来ているため、ログハウスは燃えやすいというように思われがちなのですが、実は太い木というのは優れた難燃素材なのです。木は、燃えると表面が炭化し酸素が遮断されるので、中まで燃えることはありません。また、高温になっても強度があまり低下しないのも特徴となっています。

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